日本初!国際標準でのブロックチェーン社会実装促進を目指しBUIDLとALISが「INATBA」に創設メンバーとして参加

 

BUIDLとALISは、Accenture、SAP、Consensysをはじめとするグローバル企業が参加するEUのブロックチェーン国際標準化組織「INATBA(International Association for Trusted Blockchain Applications)」を通じて、日本国内のみならずグローバルなブロックチェーンの社会適用の促進と貢献を行います。

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ブロックチェーン技術の社会/ビジネス適用のコンサルティング・開発を行う株式会社BUIDL(本社:東京都渋谷区/ 代表取締役社長:長谷川潤)とブロックチェーン技術を活用したソーシャルメディアの運用・構築を行う株式会社ALIS(本社:東京都渋谷区/代表取締役 社長:安昌浩、以下、ALIS)は、2019年4月3日(水)にEUのブロックチェーン国際標準化組織「INATBA」に創業メンバーとして参加し、ブロックチェーンの社会適用の促進と貢献を行っていくことを表明いたします。
(European CommissionによるINATBA発足の発表はこちらをご参照ください。)

EUのブロックチェーン国際標準化組織「INATBA」とは
INATBA(https://www.inatba.org)はブロックチェーンを次のステージに引き上げ、社会一般のものとすることを目的に、EUにおいて組織された国際団体です。ブロックチェーンの開発者とその利用者に対し、規制検討者やポリシー策定者との交流を行うグローバルなフォーラムを提供し、ブロックチェーンの社会適用をより一層進めることを目的としております。INATBAは以下の4つのゴールを達成することを掲げています。

1. 公的機関および規制検討者と建設的な会話をグローバルな形で常に維持し、ブロックチェーンおよびその他の分散型台帳技術に関する規制方針が良い形で実現できるよう貢献する
2. 大企業・中小企業・スタートアップや社会組織、政府、国際組織などの共同利益を反映した、ブロックチェーンおよびその他の分散台帳技術に関する透明性の高く包括的なガバナンスモデルを促進する
3. インターオペラビリティーのガイドライン、 仕様、グローバルスタンダードの開発および適用を支援することで高信頼・追跡性・ユーザ志向の担保されたデジタルサービスをさらに改善していく
4. 特定の産業領域において信頼性のあるブロックチェーンおよびDLTの開発と促進のため、特定の産業領域にふさわしいガイドラインと仕様を策定する


株式会社BUIDLと株式会社ALISがINATBAに創設メンバーとして参加する理由
昨今、ブロックチェーンの世間的認知度は飛躍的に向上しましたが、社会への適用という側面においては大きな白地が存在しております。加えて、ブロックチェーンの非中央な性質を最大限活かすためには、日本国内のみならずグローバルで足並みを揃えた社会実装を行うことが非常に重要です。その中にはプロトコルといった基盤部分の技術開発・革新のみならず規制やポリシー策定も含まれております。この為、ブロックチェーンの利活用に関してはグローバル規模で行われることが多く、日本としてもルール策定の部分から声を挙げていく必要があります。この度、BUIDLとALISは、日本国内と海外との貴重な架け橋となるべく、日本国内でブロックチェーンの実装・適用の事例をベースに国際組織に貢献することで、より一層ブロックチェーンの技術革新の速度を早めていくことを表明いたします。